私くしどもは安心・安全が基本素材です。

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 ちょっと 待ったァ!!
施主様の事を充分に考えていますか??そして、浴るお客様のことも??

お客様の「危機管理・安心と安全性」を考えたら

当社の浴槽を選択する事から始まります!!

『あとの後悔先に立たず』設置後に後悔するより設置前に予算を含めて、当社にご相談ください。

不特定多数の方が閉鎖域(個別のお部屋)使用をご検討中のお客様は特に必見!!

施主様・建築士様・設備屋様・工務店様の気が付かない
”商品えらびの落とし穴”

あなたやあなたの周りでは、価格だけで商品を決めてはいませんか?。
突然迫る危険!! 想定されるリスクは極力回避しなければ成りません、
価格だけで商品を決めることは非常に怖い危険なことです!!

構造強度は大丈夫???、安全性は???

 姉歯・ヒューザー・総研・木村.....、各地の耐震強度偽装事件が問題化し、構造強度が再点検され建築申請が厳しくなった最中に....またまた起きた問題。

以後、 ・ ・ ・  シンドラー社製エレベーターの暴走死亡事故、そしてガス器具の不正改造.....etc
記憶に新しい処では、ミートホープの食肉偽装事件・中国食品の違法食品添加物・うなぎの薬漬け問題...赤福・白い恋人・船場吉兆の期限日付改ざん、数えれば限が無い!!。
つぎつぎに起こる安全性崩壊。。。と。。。事故多発!? 

自己利益のみを追求したばかり、安全性を置忘れた結果が事故の原因ではないでしょうか。
そして製造側と販売側のモラル低下と販売者・購入者の勉強不足に付込んだ処も否まれません。
   (知らず知らずの販売も悪いが、知ってての販売はもっと悪質です)

荒んだ世の中、日本人の道徳と日本の安全神話は何処へ行ったのでしょうか??。

   いったい何を信用すれば良いのでしょうか??。
 

 予算ありきはお客様にとっては、あたり前の事ですが施主様のご使用中の危機管理まで責任を持って設置・施工されるのが本来の業者様やコンサルタントの役目であり信用です。
   世の中、『安かろう・悪かろう』では、もう通りません。
多少の価格差は必然的に起こりうるものですが、己の利益確保のみを優先させれば上記のような事故は避けて通れなくなります。
安全・安心のために損をしてまで設置しろと言っている訳ではありませんが、万一を考えれば安心・安全の確保は 『転ばぬ先の杖』 です。  とにかく当社へご相談される事が始まりなのです。

どちら様でも
@希望ザイズでお値打ちなものが欲しい (ある程度の相場価格はありますが、精一杯頑張ります)
A安全で丈夫なものを安心して使いたい (通常の約2〜2.5倍の強度 当社比)
B納期管理がしっりした所で頼みたい (今日発注の明日納品は困ります)

丈夫な浴槽をお値打ちにとお考えに成られましたら、
設置後に後悔するより設置前に予算を含めて、当社にご相談ください。

このホームページをご覧いただいたお客様は何かのご縁です。
頻繁に改装や入替ができるものではありません。
「安さのみ」ならず「より頑丈で品質の高い、より安全なものを」吟味の上ご選択ください。

他社見積りから ”器種変更” ”乗り換え” 大歓迎!! 今すぐ問い合わせ・見積り依頼へ  >>


雑学こぼれ話@ = 構造強度は大丈夫???

直径が1200ミリ高さ580ミリの寸法の浴槽に約450リットルのお湯を入れたとします。

1200mm − 90mm − 55mm = 1055mm
527.5mm X 527.5mm X π (3.14) X 550mm ≒ 480.1リットル 
〔 縁厚 45mm(側面厚 30mm) 底厚 30mm 側面傾斜率 10% として算出 〕

450リットルで450Kgのお湯と、人間の人数分約60Kgが2名で120Kg、合計570Kgが浴槽の内側に圧力として絶えず掛かります。
 日常お使いになる食器等の陶器は、強い衝撃が掛かると割れたりカケたりします。
陶器の浴槽も同じ陶器ですので割れたりカケたりする事は避けて通れない物理的な性質です。

 浴槽に内圧として約570Kgが絶えず掛かり、人の出入りで周縁部に手を掛けたり足を乗せたりして思わぬ箇所に計り知れない力や加重が瞬間に加わり加速度的な圧力と成るのです。
ボクサーのパンチは 600kg だとか、相撲取りの「ぶちかまし」は 1 t もあると言われ普通の人には考えられませんが、通常の使用でも
想像できない箇所に想像以上の圧力が掛かっていると考えた方が理に適なっていると思われます。

=古事に例えれば 「千丈之堤、以螻蟻之穴潰」 蟻の一穴から堅固な堤も崩れる=

非常識の人間が悪意を持った行為をしたら.... と ... 思うと  kao278.gifぞぅッッ とします。
yajirusi01.gif 建築士さんから聞いた話を紹介しております。 yajirusi02.gif
(世の中、常識外れの人間がウロウロしていますからね。)

 当方が使用する浴槽用原料は他産地の浴槽に使う原料と比べ、約2〜2.5倍(当社で信楽焼や常滑焼の浴槽に使う土を取り寄せ同条件で作成した試験体の当社比)の強度を保持しております。
この高強度条件をどのように評価されるかは、お客様の危機管理の第一歩です。

 お茶わんの風合いを持ち、安定した焼成強度を十二分に発揮し、強度に余裕を持たせた頑丈な浴槽を製作しておりますので、安心して安全にお使いいただけるとお客様にも好評をいただいております。

高見盛.
高見盛関が浴っても だいじょうぶ!!

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材質データ・強度品質もご検討ください

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雑学こぼれ話A = 
放射するエネルギーを証明

赤外線は、全く目には見えませんが、直進性、屈折、放射、反射など光としての性質を持ち、深達力によって人体に吸収されます。赤外線の中でも、約4〜1000ミクロンの波長の長い光線を遠赤外線といい、目に見えないこの波長は、生体内に浸透して熱反応を起こし、人体にとっても有効な光線であることが実証されています。
 よい影響をもたらすことがわかっており、これは自律神経や内分泌系に作用し、身体を芯から温めて血行をよくするので、新陳代謝が活発になり、自然治癒力を高める働きがあると言われています。
さらに人体の約70%は水分でできていますが、「育成光線」は体内の水分を活性化させますので、細胞に新鮮な酸素が多く送り込まれ、細胞の活性化によって体調を整え、心身をリラックスさせると言われています。

 
【遠赤外線の特性・効果】

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20分経過

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期待される効果

□腰痛・肩こり・神経痛・冷え性
□リウマチ・皮膚創傷・不眠症
□歯痛・生理痛・便秘症
□身体がだるい・疲れるといったときに
 上記症状の緩和
□抗菌・脱臭・浄化作用
□新陳代謝の促進

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雑学こぼれ話B = 
ラジウム(放射性物質)の恐怖

   当社の陶器浴槽や特殊セラミックボールは、

        マイナスイオンや遠赤外線を発生させる為の原材料には、

放射性物質は 一切使用して おりません。

残留被爆や微量被爆

 マイナスイオンや遠赤外線を簡単に発生させるために、多くの陶磁器はラジウム含む原料や放射線を出す鉱石を添加します。その場合、ラジウム温泉浴と違い、ガンマー線を放射する浴槽やボールに、長時間直接・体を密着させるため、一種の被爆相当が心配されます。
妊娠中の女性の胎児や卵子、男性の精子の遺伝子情報(DNA・生命の設計図)に損傷を与える可能性があるという事です。病院でも、妊娠中の女性にはガンマー線よりも弱いエックス線のレントゲン撮影すら決してしない事を思い出してください。これが微量被爆です。
 
 イラン戦争・イラク戦争において、劣化ウラン弾を使用した戦場で作業した米軍兵士が、帰国後に結婚して生まれた子供に奇形児が多く見られたとの報道に、アメリカでは社会問題になっています。
その劣化ウラン弾の作業現場を 放射線測定器 で測定した報道写真を見ると、3マイクロシーベルト(μSv/h )を示していました。
3マイクロシーベルト(μSv/h )という数値の放射能をある一定期間被曝した米軍兵士が、アメリカに帰国後、赤ちゃんを作ったところ、痛ましい姿(指が欠損する奇形など)で生まれた出来事は記憶に新しいと思います。これが残留被爆です。

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資料提供 潟Zラミカ 研究開発室

一般にマイナスイオンや遠赤外線を発生させる釉薬や陶土原料に使用されるウラン・トリウム鉱物(モナザイト)の粉体を、ある研究機関にて 放射線測定器 で測定していただきました。
すると、このわずかな量で30マイクロシーベルト(μSv/h )を示しました。奇形の原因となった劣化ウラン弾の作業現場の10倍です。自然界では最大0.06マイクロシーベルト(μSv/h )くらいですので、500倍もの値です。いかにすごい放射能を平気で使用していることか ...。
正直なところ、言葉がありませんでした。
 広島長崎に約70年も前に投下された原爆。広島では爆心地から約四キロで離れた所で被爆された遠距離被爆者や、1945年8月19日まで爆心地近くに入った入市被爆者の方が今でも、がんや白内障・前立腺がん・白血病などで苦しめられておられますが、被爆後30年40年50年と経たなければ発病しませんでした。
これは残留被爆や微量被爆が起因する経年発病と考えてもおかしく有りません。
 
■放射線線量計算(年間)-安全性指標として、ICRP/(国際放射線防護委員会)の基本勧告では、一般人では年間1mSv以内とされています。【1mSv(ミリシーベト)=1000μSv(マイクロシーベト)】
 この指標は絶対大丈夫と保障をしているものでは有りませんし、以内であれば安全なのか?。
基準以下であっても発病したり奇形児が誕生
しているのは事実です。

はたして、安全とされるこの基準に対して誰が責任を負ってくれるのでしょうか??。
白血病 ・ ガン ・ 奇形児 、そしてシックハウス。誰がいつ発症するのか分かりません。

例えば、現代病の花粉アレルギー性の鼻炎を多数の人が発症しますが、これも免疫抗体の異常反応とされますが、どれだけの量ならば良いとされる基準は有りません。
人それぞれに摂取したり浴びたりする限界基準は違います。
 
現在、残念なことに、日本は奇形児出生率が世界一です。その原因の一つとして、ラジウム・ラドン(トロン)などのDNAを破壊する放射性物質に対する規制の甘さが考えられないでしょうか。

 世界保健機関(WHO)では、ラドン(トロン)は発ガン物質と認定し、アメリカの環境保護省(EPA)も、一切健康産業に使用を認めておらず、アメリカでは、故意に使用すれば犯罪として処罰されます。

日本国内でも、昭和25年頃に全国で発生したラジウム温泉にウランを使用した為に大量発生した肺ガン事件を、50年も経てば人々は忘れ去られているのでしょうか?。

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参考ホームページ

モナザイト Monazite-(Ce)   (Ce,La,Nd)PO4   独立行政法人 産業技術総合研究所

放射能鉱石モナザイト   新聞報道

モナザイト鉱問題について    科学技術庁原子力安全局

財団法人 放射線影響研究所

 

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